時限楽団#9 / 時限楽団#9 GRCL-4012/CDアルバム/¥2,420(税込)
発売日:2015年6月24日
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1.アイオー
2.くだらない
3.What a Sunday
4.黒い雨傘
5.29
6.島
7.午後のベンチ

  

初登場!ジャンルの壁を強行突破した8人衆のデビュー・アルバム!

挙動不審無所属のタクローのヴォーカルを中心に、アルト・サックス、バリトン・サックス、チェロ、ベース、ギター、ドラムス、スティール・ギターが絡んでいく。楽器編成の不可解さ以上に、フォークでもないパンクかもしれない、突如フリーキーになったりファンクになったり。その雑食性無国籍主義な音楽に注目が集まっている。 各地のライヴ・ハウスや野外イヴェントで、その凶暴性が取り沙汰されているが、満を持しての遅すぎたデビュー・アルバム。大器は晩成するの言葉があるが、どこまで蛮声があげられるか。目標は、演奏が終わり楽屋に行こうとすると女の子がやってきて、「バカっ」の捨て台詞とともにビンタされるようなバンド。 「ヤリたい事を ヤリたいように演る!それでいいんだよ」 サックス奏者 林 栄一

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[ プロフィール ]
時限楽団#9(ジゲンガクダン・ナンバー・ナイン):2010年ごろから愛知県・豊橋市に生息。挙動不審無所属のタクローのヴォーカルを中心に、アルト・サックス、バリトン・サックス、チェロ、ベース、ギター、ドラムス、スティール・ギターが絡んでいく。楽器編成の不可解さ以上に、フォークでもないパンクかもしれない、突如フリーキーになったりファンクになったり。その雑食性無国籍主義な音楽に注目が集まっている。
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